前回のブログの最後にも書いた、リアコンビネーションランプの交換をしました。
上の写真は右側で、問題の左側が下の写真。
明らかに違う。白く曇ってます。
で、ヤフオクで中古品を入手しました。
上が車体から外したやつで、下が今回入手したやつ。
ウインカーとバックライト、リアレフ以外の部分がもう乳白色といっていいぐらい白い。
左側だけなので、おそらく前所有者が何らかの理由で片方だけ交換したのでしょう。
(気になりながらも、14年以上ほったらかしの自分も大概ですが。)
交換完了。
ん〜、スッキリクリア。
前回ブログで購入したもののうち、いくつかのその後。
スマホスタンドを調整
安い割りになかなかしっかりしていて使いやすかったので、好印象。
ただ、運転中は少し揺れる。サスが硬い車だからで、普通の車なら問題ない程度と思う。
そこで、取付方法を少し工夫した。
車体取付部分を180度向きを変えて、腕の部分が短くなるようにした。
モーメントが同じならば、支点から作用点の長さを短くすれば揺れ幅は小さくなるはず。
非常に力学的解説のように書いたが、実際はもっと感覚的発想です。
この取付方法に変えてから、まだ運転してないから効果は分からないけど。
シフトノブが取れた
交換したシフトノブが運転中に取れた。焦った。
上からかぶせながらであれば、操作は可能なのでなんとか自宅まで帰れた。
このシフトノブは、アルミの本体部分と車体側に取り付くネジ切部分(プラスチック)のツーピース構造になっていて、プラスチックの部分からアルミ本体が離れてしまったのです。
いろんな車種(ネジ径やネジ山ピッチ)に合わせられるようにこういう構造になっていて、購入時に自分の車種に合うプラスチック部分をアルミ本体にビス留めしてから車体に取り付けるのですが、私のビス留めが甘かったようです。
また外れるといやなので、今回はビス留めだけじゃなく自宅にあった接着剤で接着しました。
たいていの物には使える強力接着剤なので期待大。