最近読んだマンガを紹介

平均すると月に10冊近くはマンガを読んでるK2です。うそです盛ってます。

ブックオフは心の友である私も、当然新刊だって相当数買います。
そこで最近読んだマンガをいくつか紹介します。

五時間目の戦争

日本が正体不明の敵と戦争を始めてから5年。瀬戸内海に浮かぶ青島(猫の島で有名な実在する島です)に暮らす主人公、朔は中学3年生になった日、時間割表に「戦」という科目を初めて見る。毎週金曜日の5時間目はクラスから指名された数人は本土に出征して戦争をするのだ。

物語は「戦争」という世界規模の出来事を扱っているにもかかわらず、敵や日本政府の動きがまったく描かれず、出征先の本土での数シーン以外はすべて青島の中で戦争に振りまわされる学生たちの生活や悩み、恋、そして死が描かる、いわゆるセカイ系。
前巻まではクラスメートの死はありながらも前向きに生活する感じがまだまだ続くと予想していたのですが、この第4巻から突然それぞれの想いが悲劇を迎える暗い展開になります。不明だった敵の正体は? なぜこの戦争が始まってから島に子供が生まれなくなったのか? なぜ朔と幼馴染みの都のふたりだけが出征資格がないと烙印を押されたのか? 数々の疑問が明らかになる怒濤の完結巻です。エピローグはほんわかした終わりとなっていますが、この世界でこの子たちはどうなるんだろうと心配になります。

魔法使いの嫁

家族に捨てられた日本人少女チセは類い希なる魔法使いの素質を持つ「スレイ・ベガ」として裏オークションにかけられる。チセを高額で競り落とした魔法使いエアリスは彼女を魔法使いの弟子、そしてに将来は嫁にするという。

舞台はイギリスやフランスなどのヨーロッパ。時代はパソコンやスマホが出てくるので現代でしょうか? 普通の我々には認識できませんが、妖精や異形の怪物、魔法や魔術が存在するそういう世界で新しい人生を歩き出したチセと彼女を取り巻く世界の物語です。
第7巻ではヤキモチを焼いてめんどくさいことになったエリアスをなだめたり、知らずに魔法をかけて眠らせてしまったエアリスを起こそうとしたり(このマンガはよくキャラが数日単位で眠りこけます)、密漁にあった竜の雛の居場所を突きとめたり、いつも以上にチセの奮闘と活躍が描かれているような気がします。

監獄学園

全寮制女子校の共学化にともない今年入学した男子はたった5人。裏生徒会が強烈な主導権を握るこの学園で、ある事件から男子5人は中庭にある懲罰棟=監獄に収容させられてしまう。

無駄な画力がストーリーの馬鹿さかげんを引き立てるギャグマンガ。もう24巻ともなれば前出のあらすじもどこへやら。前巻から引き続き、体育祭の騎馬戦で裏生徒会と表生徒会の一騎打ちの場面です。復活した裏生徒会副会長芽衣子と、表生徒会副会長リサとの間で揺れるアンドレの男心(ドM気質)が繊細に描かれてます(笑)。 もうあとが無く絶体絶命の表生徒会長が出した最後の切り札とは! その鍵を握る表生徒会書記みつ子の驚くべき能力とは! 騎馬戦始まってからもう3巻くらいになるはずだけどまだ終わりません・・・

ここまで書いて疲れたので、もうこの辺で。
次回をお楽しみに〜 んがっんん。