生垣の剪定

日常

選定じゃないよ剪定です。

自宅の南側庭の隣地境界側に生垣があります。
樹種はレッドロビン(セイヨウベニカナメモチ)で、萌芽力が強く
これからの時期などは新芽が一斉にでて真っ赤に染まってきれいです。

昨日、天気が良かったので剪定をしました。
剪定は6月〜7月くらいにするのがいいらしく、去年はタイミングねらってたんだけど、
実際6月になったら暑くなり、イヤになってやめちゃった。
今年は学習して、涼しい今のうちに。


2年近く放っといたので、えらいことになってます。
写真は剪定途中で、右奥がハッチングのようになっていました。
あのあたりが一番陽当たりが良いので、すごい高さになってました。


剪定終わった!!

ウソです。
写真に写っていない左部分(全体の1/3)は、もうしんどくってやめた。

また来週にでも天気が良かったらやる。やるったらやる。


落とした枝や葉がすごい量です。

しかし、この量の剪定を毎年するのは大変です。
もう少しおとなしい木にしとけば良かったかも。
いっそ、生垣やめて木の塀にしようかと本気で思案中。

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