Windowsパソコンをリプレイス その2(購入パーツ・組立編)

前回の続きです。
今回は私が購入したパーツを紹介します。というか自分のための覚え書き。(価格は購入時のもの)


(左上)CPUはintel Core i7-2600(¥24,280)で、Sandy Bridge世代のi7です。最初はi5-2400くらいでいいかと思ったいましたが、どうせまた3年くらい使うだろうし、長く使えるものをと思いグレードを上げました。
(左下)メモリはCORSAIRのCMX8GX3M2A1600C9(¥5,698 交換保証付)という、DDR3-1600の8GB。相性問題が出にくい店員さんお勧めモデルです。
(中)HDDはWesternDigitalのWD10EALX(¥4,880)で、1TBのSATA3のもの。せっかくなので速いものを選びました。SSDはまだ容量も少なく値段も高いので今回はパス。
(右)OSはWindows7 Professional 64bit DSP版(¥17,000→キャンペーンにより¥14,000)です。私はVistaを買わなかったので、ほぼ10年ぶりの新OS導入です。Professionalを選んだのは、バックアップ先にネットワークを設定できること、XPモードがあること、メモリが192GBまで認識できることです。(どれも実際には使わないかも・・・)


マザーボードはASUSのP8Z68-V(¥17,480→キャンペーンにより¥13,480)で、Z68チップセットのものです。チップセットはP67かH67にしようと思っていましたが、店頭キャンペーンで対応CPUと同時購入で値引きがあり、500円くらいしか差がなかったのでこれにしました。


グラフィックボードはmsiのN550GTX-Ti Cyclone(¥14,480)という、GPUがGeForce GTX550Tiのもの。私はパソコンでゲームとかしないので、GeForce系でこれ以上のものは必要ありません。本当は用途からするとQuadroがいいんでしょうがやはり値段が高いし、そもそもそこまでの性能を必要とするソフトを持っていません。


ケースは選ぶのに一番苦労しました。
私はパソコン本体を机の下に置くので、電源ボタンやUSB端子が本体ケースの上の方に欲しいのです。
これについては店頭でも適合するものが結構あったので問題なかったのですが、思わぬ落とし穴が。
最近の単品販売のケースはゲーマー向けのものがほとんどで、なんかデザインが派手だし、ケースのサイドパネルが透明になってて中が見えるようになってたり、ケースファン(パソコン内部を冷やすためのファン)が 意味なくLEDでピカピカ光ったりします。

たとえばこんなのとか、こんなの。あるいは、光らないけどこんな派手なやつとか。(シャア専用かよ)

さすがにちょっとこれは私の趣味じゃないので、光らないやつを選ぼうとするとなかなかありません。
感覚的には店頭の9割が光るもので、残り1割の光らないもの。光らないもののうち、ほとんどがミニタワーなどの小さいタイプのものか、静音ケースなどの高額なもので、私の希望に合いません。
やっと見つけたのが上の写真のAntecのONE HUNDRED(¥5,480)です。ケース選びに20分くらいかかりました。

あとは写真載せてもしょうがないものをまとめて。
光学ディスクドライブはLGのDVDスーパーマルチドライブ(GH24NS70BL)のバルク品(¥2,480)。
電源はScytheのSPKR5-650P(¥7,980)という、650Wの静音タイプ。
フロント側のケースファンはScytheのSY1225SL12M(¥1,180)という、1200RPMの静音タイプ。

合計¥93,938でした。
で、組み立てた完成品がこれです。


左が今まで使ってたマウスコンピューター、右が今回の自作機です。
まぁ外側を見比べてもどうってことはないのですが。

自作はおよそ6年ぶりなので、当時と比べるとパソコンの世界は様変わりしていて驚きます。
中身をちょっとだけ紹介。


全体像。最近は空冷効果をねらってか、電源は一番下に設置し、ケース上面にも熱を逃がすためのファンがついているものが多くなっているようです。(ゲーマー向けモデルの話ですけど。)


写真の3つのファンは、右がCPUファン、左がケース背面のファン、上がケース上面のファン。これ以外にケース前面のファン、グラフィックボードのGPUファン、電源のファン、とファンだらけです。しかし、マザーボード上のヒートシンクも造形的な形状をしていてブルーの色もきれいで、そりゃケースのサイドパネルを透明にしたくもなるわな。


グラフィックボードには見るからにすごいヒートシンクがついてます。電源も直接ボードに繋ぐんですね。知識としては知っていましたが、隣のスロットをつぶしてしまうほど大きいです。

次回は、ベンチマークソフトを使って新旧パソコンの性能比較をやってみたいと思います。
まぁ、結果はあきらかですが。